三方原じゃが

赤土土壌で育つ日本一のじゃがいも

生産者の小祝さん(左)たんと代表の山田(右)

農業一筋40年。
遠州の野菜名人が作るじゃが。

元来赤土はヤセた土、その土に愛情と根気にて生産農家さんの命が吹き込まれ、肥沃な「赤土土壌」が生まれます。ここで日本一と言われる三方原じゃがいもが育ちます。野菜名人と言われる小祝農場の小祝さんが手をかけ、ひとつぶひとつぶ丁寧に収穫。

三方原じゃがバター

三方原じゃがバター
430円(税込473円)

色良し、味良し、見た目良し。

酸性土壌の赤土と豊富な日照量により澱粉質が豊富で、味、色とも良く、つるつるの肌。 美しい見た目はもちろん、ホクホクしてみずみずしい品種。