浜松の祭り

浜松の祭

浜松祭り

 

浜松の祭

帆揚げ合戦

「遠州のからっ風」と呼ばれる強い風が吹くこの地は、気候的にも凧揚げに好条件であり、子供の誕生を祝う「初凧」の伝統は、浜松まつりとして現在までこの地に根付いています。
遠州灘を臨む中田島砂丘の凧揚げ会場では、花火の合図とともに、大凧がいっせいに五月の空へ舞い上がります。
まず揚げられるのは長男の誕生を祝う「初凧」。
続いて激闘を鼓舞するラッパの音とともに数百人が入り乱れて闘いが始まります。

 

浜松の祭

御殿屋台引き回し

中心街を幻想的に彩る「御殿屋台引き回し」。その昔、凧揚げから帰る若衆を迎えるために、底抜け屋台を造って練り歩いたのが始まりと言われている。その後、おはやしが屋台に乗るようになり、見事な彫刻が施された御殿屋台が出現するようになりました。
ベテランの弾き手がつまびく三味線の音、きれいにおめかしした子供達の笛、太鼓のおはやしを合図にゆっくりとご殿屋台は動き出す。おはやしと太鼓の音のリズムがリズミカルに流れ、やがて祭り絵巻はクライマックスを迎えます。